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LT-200F | LT-200H | LT-200Q |
216ch | 104ch | 48ch |
単体ロガーLT-200Sをラック内に装着可能 |
最大216点の等高線図をリアルタイム表示(オプション) |
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最大216点の位置を指定して等高線図を描画、温度分布が一目でわかります。 等高線図から最高温度とその位置を推定して表示します。 計測結果の一部を変更して分布を確認できるシミュレーション機能があります。 |
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チャンネル毎に上下限の警報設定可能 |
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ブザー音と数表の色で警報が出ます。 DA出力ユニットを用いれば平均温度で警報が出ます。 |
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DA出力ユニット(オプション) |
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重み係数付き平均温度をリアルタイムで表示します。(計測時は記録) 計算した平均温度をDA出力します。(8chレコーダーで記録可能) 指定温度より高温または低温で接点出力します。(2ch) |
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ラックに装着するユニットを自由に選択 |
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ラックに装着するユニットの数を1〜27個まで自由に選択できます。 | |
センサー自身が校正情報を記憶(特許出願中) |
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互換精度±0.01℃(校正温度)ITS-90準拠のSPRTと高精度恒温槽で実現。 校正およびR-Tデータを起動時にセンサーから読み込みます。(外部から変更不可能) 複数のセンサーで発生しやすい間違った設定が生じません。 温度センサーの2線に校正情報を持っているため、一般センサーと混在使用できます。 |
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多様なサーミスタとPT1000が使用可能 |
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主要なサーミスタはLT-200に登録済みで、安価なセンサーも使用できます。 未登録なサーミスタでもR-Tテーブル、Steinhart-HartやB定数から設定可能で、 どのサーミスタでも使用できます。 PT1000でサーミスタでは得られない高温までの広い温度範囲を計測できます。 |
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→記憶サーミスタリスト | |