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LT-3 Series

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Hardware Software 仕様 オプション

ハードウェア

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特長2

   
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薄型小型。

  耐熱性を高めた上に8.5mmの薄さを実現しています。
狭くて劣悪な環境の機器内の温度計測に適しています。
11D×52×8.5mmと最小サイズになってます。
   
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標準的な熱電対コネクター

  標準的な熱電対コネクターが使用できます。今まで使用しているセンサーがそのまま使用できます。
   
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3チャンネル温度計測

  3チャンネル計測で4000データ集録できます。
1チャンネル限定で16000データの集録が可能です。
   
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安全性の高い電池を使用

  −40〜+100℃で使用でき安全性が高いコイン型リチウム電池を使用します。
使用環境をこえて温度が上昇しても150℃までは破損の危険性はほとんどありません。
また、万一破損しても毒性や腐食性が低く安心です。
(市販のCR2032タイプは+60℃が使用限界です。)
   
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丈夫な外部接続コネクター

  熱や腐食雰囲気に強い丈夫なコネクターを使用しています。
悪環境での計測データの回収が安心です。
   
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電源スイッチはありません

  使用中に誤って電源スイッチを切ることがないように、電源スイッチはありません。
電源のOFFは外部接続端子に電源スイッチOFF用のコネクターを差し込みます。

   
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高い耐熱性

  今までの温度ロガーでは考えられなかった100℃での連続使用を可能にしました。
   
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高精度で安定した温度計測

  −200〜+1370℃の全計測範囲を、ひとつのA/D変換レンジでカバーし、温度分解能0.2℃を実現しています。このため高精度で安定な計測が可能です。
常に基準電圧の参照と0点の補正を行いながら温度計測を行っていますので、急激に環境温度が変化しても高精度で安定です。
   
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広い冷接点補償範囲

  -40~+125℃の広い範囲で0.1℃単位で冷接点補償を行っています。
   
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広い計測周期

  250m秒(1チャンネル限定)の高速サンプリングから2時間周期まで広い範囲の計測周期を選択できます。
   
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豊富な計測開始モード

  計測を開始する時間を指定できます。計測スイッチの状態にかかわらず指定した時間から計測を開始します。
計測を開始する温度を指定できます。計測スイッチの状態にかかわらず指定した温度以上、または以下になると計測を開始します。
計測スイッチを使用した通常の計測開始も行えます。
   
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外部同期計測も可能

  LT-6、LT-8シリーズと同様に外部同期計測が可能です。
レベル同期、トリガ同期ともに可能です。
   
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従来のLTシリーズと互換

  LT-6、LT-8シリーズとソフトウェアおよび機能上の互換性があります。今までのソフトがそのまま使用でき、操作性も継承できます。